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第1中間期

第7・8王朝

ウアジカラー

メンフィス周辺のみの支配。義務免除の勅令の記録。

カカラー

小さなピラミッドが残る。

第9・10王朝

メリイブラー

ヘラクレオポリス周辺のみの支配。第9王朝を創始。

メリカラー、カネフェルラー、ネブカウラー・アクトイ

第11王朝

アンテフ1世

テーベのみを支配。北のヘラクレオポリス侯と対立。テーベの北に王墓。

アンテフ2世

北に支配を広げる。アビドス支配。

アンテフ3世

さらに北のアシュートまで広げる。

中王国時代

第11王朝後期

メンチュヘテプ2世

治世14年目にエジプトを再統一。50年間統治し平和と繁栄をもたらした。デイル・アル・バハリに神殿王墓。

メンチュヘテプ3世

高齢で王位に。12年間の治世。石材入手の目的で何回か遠征を繰り返す。デイル・アル・バハリのどこかに埋葬。

メンチュヘテプ4世

6年間の治世。サッカラの王名表には無い。記録もほとんど無い。宰相アメンエムハトに廃されたのだろうか。

第12王朝

アメンエムハト1世

メンチュヘテプ4世の宰相だったのか、名門の出ではなかった。治世30年。アメン神が優勢に。共同統治をはじめて導入するなど変革を行うが暗殺された。アル・リシェトにピラミッドを作るが地下水の浸食がひどい。

センウセレト1世

父王の暗殺時、西方で戦っていたが共同統治が効を奏し、事態をすみやかに収拾。以後34年間在位。西方オアシスに初めて進出。王妃ネフェル。アル・リシェトにピラミッド。こちらも地下水で水没。

アメンエムハト2世

34年間在位。紅海やプントに遠征。レバノンやメソポタミア、クレタ島とも交流。ダハシュールにピラミッド。日干し煉瓦の山と化す。

センウセレト2世

平穏な治世。王妃ノフレト。アル・ラフーンにピラミッド。日干し煉瓦が風化し、さらに地下水の浸食。

センウセレト3世

37年間在位。行政改革を行い、再び権力を強化。ヌビアに遠征を繰り返す。王妃メリレト。たくさんの遺物を残す。ダハシュールにピラミッド。

アメンエムハト3世

45年間在位。採石とトルコ石鉱山の開発に力を注ぐ。ダハシュールとハワラに2基のピラミッドを作った。

アメンエムハト4世

ほとんど知られていない。父王との共同統治中に夭折か。

セベクネフェル女王

短期間在位。

第2中間期

第13王朝

ウガエフ、アメニ・アンテフ4世、ホル、セベクヘテプ2世、ケンジェル、セベクヘテプ3世、ネフェルヘテプ1世、セベクヘテプ4世、アイ、ネフェルヘテプ4世

第14王朝

ネヘシ

13王朝と並立。弱小。名のみ伝わる。

第15王朝(ヒクソス王朝)

シェシ、ヤコブヘル、キアン、アペピ1世、アペピ2世

第16王朝(小ヒクソス王朝)

アナテル、ヤコブアアム

第17王朝

セベクエムサフ2世、アンテフ7世、タア1世

タア2世

ヒクソスと戦う。ミイラの頭に重い傷の跡。

カーメス

タア2世の息子。3年間の治世。ヒクソスを攻撃しつづける。

 

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