トレーニングの継続


下習慣付けは簡単なようでなかなか難しいものです。
指を差して声に出すと、少なくとも考えているだけより身体を使うことになります。
見る、聞く、触る等5感(目、耳、口、鼻、手)を使うことにより、身体で覚えていくのです。
出来る限り、可能な限り身体を使って下さい。危険は突然やって来ます。その時、その人なりに
最大限瞬時に回避しなければなりません。そのため、身体を使いながら習慣として身に付けて
いくのです。日々継続してトレーニングをすることにより身に付いていきます。

絵を見て危険な個所を上げますが、徐々にスピードアップしてください。
出来るだけ短時間で危険な個所を指摘できるようにしてください。

絵は分かればいいのですから、上手下手は関係なく簡潔明瞭に書いて作って下さい。
慣れてくれば、絵なしで、日常の光景の中で危険な個所指摘してください。

トレーニングは毎日することが大切です。
出来るだけ短時間で危険な個所指摘から重点的に絞り、さらに短くまとめてください。
このまとめたものをワンポイントといいます。必ず、毎日、ワンポイントをつくり
指を差して声に出してください。このことを指差呼称といいます。
日々の生活の中から毎日ワンポイントを作成し指差呼称を実行してください。

トレーニングの狙いは、あくまで危険に敏感になるということですので
各人にあったやり方で行ってください。継続的なトレーニングで、以前は
見過ごしていた危険性を即座に察知し回避する行動がとれるようになれば、
少しでも前進と言えます。

しかし、トレーニングの中断は即座に危険予知能力の低下につながります。
継続的トレーニングこそ、危険予知能力を身に付ける最大の方法です。

危機管理の重要性に認識し信念を持って取り組むことが大前提です。

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