「微風のマドリガル」
ドン・アントーニオ
昭和61年1〜2月 宝塚大劇場
<あらすじ>
スペインのバルセロナへエスペランサ号が入港しました。
船員達もしばらく振りの帰国に家族達との再会が待っていました。
親のいないミゲル(高汐巴さん)とエミーリオ(大浦みずきさん)の
兄弟は港の安宿に宿泊しますが、そこで二人の祖父と名乗る
おじいさん(岸香織さん)と孫マリーア(秋篠美帆)に巡り合います。
ミゲルとマリーアはその前に出会っており二人には恋心が。名家の
御曹司ドン・アントーニオは町に出かけた時にマリーアに恋を
します。プロポーズをしますが兄ミゲルを思いきれないマリーア
は身の置き所のない思いにさいなまれます。しかし後に二人は実は
兄弟ではないと分かり、本物の孫のミゲルが現れます。
マリーアを諦め、再び船に戻るミゲルの目には、そこで彼を
待っていたマリーアの姿が・・・。
<一口メモ>
スペイン風の白い燕尾服がお似合いで、女性陣を従えて歌い踊る
シーンがありました。しどころの無い二枚目の役で、ルコさんは
この役が自分のターニングポイントだったとおっしゃていました
「メモアール・ド・パリ」
昭和61年1〜2月 宝塚大劇場
幕開きは全員ピンクのタキシード とても宝塚チックなショーでした。
ピノさん(瀬川佳英)かずきさん(幸和希)と3人で真っ白の
わっかの入った貴婦人のドレスで銀橋で歌うシーンでは、後ろを
向くとお尻が丸見えになるよう作られていて、白のレースの
ひらひらの下着がとてもキュートでした。男性に襲われることを
怖がる、でも期待しているという内容の歌でした。
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