世界遺産 稲作民俗の源流
ネパールのカトマンズ NEPAL KATHMANDU
日本にいるネパール人から頂いた最新情報です。 2001.6.7 23:07
今日はカトマンジュの全部店とか開いています。昨日までは閉まっていた。
ネパールの王様と家族みんなが殺されました。それが誰がしたかまだ不思議なんです。
あることによるとそれが今の王様が自分が王様になるためにしたらしい。
あることによると、それが今の政府とインドのつながりだと今日の新聞にのっていた。
そいうことを新聞にかいた記者と新聞社のオ−ナが警察に捕まれました。
王様を殺した人をまだ探しているけどそれが解決出来るかどうか。
現地の情勢に詳しく、現在日本にいる友人からメールを頂きました。 2001.6.7 01:12
もうご存知かと思いますが、謀殺説が日本の新聞にも取り上げられるようにな
りましたね。公式発表など大半のネパール人は信じていません。王室のメンバー
についてのネパール人の持つ「常識」と、今回の不自然な出来事を照らし合わせ
ると、当然謀殺説が浮かび上がってくるからです。もちろん証拠があるわけでは
ないので、「事件の真相解明」を求めるしかありませんが。
(この他にも詳細な情報を頂きましたが、未確認情報の内容なので
今はホームページでの公表をさしひかえます。)
ディペンドラ国王の死去事件、クーデターか? 2001.6.6 (友人のメールから)
ネパールで大変な事件が起きました。ディペンドラ国王の死去にたいして私はクーデターが
発生したのではないかと考えています。
それは、天孫降臨の聖地で国王の別荘でもある「ゴルカ王宮」のある、ゴルカにいった時、そこの
有力者、市長?にあたる人が昨年何故かなくなったため、市内にあるメインストリートのところに設置
されていた像に白い布が掛けられていた。ゴルカは、ゴルカ兵で有名な所でここには今も兵隊が
いるのを始め、ヒマルチュリーやマナスル連山の展望も良く大パノラマであるだけに、国王専用の
ヘリコプター基地も設置されています。
あと一つは、深夜に長距離バス(ネパールは列車がない)に乗っていて郊外の田園地帯の
ピラトナガルヘ行く途中の町に入った時、深夜の0時近いにもかかわらず突然松明を灯した大勢の
デモ隊が道路いっぱいになって車も動けなくなったことがありました。現地の人は大変珍しいのか
全員窓から首を出して覗いていましたが、私は背を低くしてちじまって外から見えないようにして
いました。後で何のデモなのか聞くと「反政府デモ」と、話してくれました。
以上のことを最近体験しましたので、クーデターかなと思った次第です。
http://ha4.seikyou.ne.jp/home/namaste/lesson1/shinbun.htm#010602
国王一族殺害事件後のカトマンズ状況http://www.shaplaneer.org/news/npnews/kathmandu.htm
ネパールNGO連絡会 http://www.shaplaneer.org/news/npnews/4n-appeal.htm
ネパールは、地理的に平坦な亜熱帯地帯で、中部丘陵地帯と雪に覆われたヒマラヤが有名です。
首都カトマンドゥは、日本と良く似た気候です。
ネパールの国土は、標高5000mを越えるチベット高原と、標高150mのインドの平地にある。
斜面の北部分には、ヒマラヤ山脈が突き出てている。ネパール国内の海抜は8848mから60m
までと高低差が大きい。
ゆえにネパールの気候は高山の気候から亜熱帯気候まで、変化に富んでいる。
面積 は14.7万km2で 約80%が山岳丘陵地帯にある。
ネパールは、ヒンドゥー教を国教としている、世界で唯一の国です。
小泉芳孝(日本民族学・郷土史家)
ネパール最古の仏教寺院 「スワヤンプナート」
ハヌマン・ドガ(旧王宮)内の
タルバール広場にあるシヴァ神の化身「カーラ・バイラブ」
ネパールの宗教は、90%がヒンドゥー教です。他は、仏教・5%、イスラム教・3%、
ジャイナ教、キリスト教、その他が計2%だそうです。しかしジャイナ教の教会はない?ようです。
北の山岳地帯はチベット仏教の影響が強く、南の地域はインドに接していてヒンドゥー教の影響が大きい。
カトマンドゥ市内では、ヒンドゥーと仏教が渾然一体となり切り離しがたい様相を見せている。
ネパールに宗教間の緊張が無いのは、佛教寺院でもヒンズー教と良く似たお参りをしているからだろうか?
ダクシンカリ
カトマンズか約1時間の山の中腹にあるダクシンカリの寺院は、獰猛な女神を祭られている。この女神は信ずるものに
力を授けるといわれ、また生け贄を好むといわれている。願いごとが叶えられた人達は、感謝のためここの寺院に
お参りして鶏や山羊を生け贄にする。ヒンズー教徒にとっては重要な寺院の一つとされている。
私が訪れた時は、休日である土曜日でありネパール各地からたくさんの巡礼者が来て大変な賑わいを見せていた。
寺院に繋がる行列は、500メートルにもなっていた。
ヒンドゥー教の生贄が行われているところ「ダクシンカリ」
ネパール最大のリンガ
ボダナートは、入り口を入ると目の前に大きなストゥーパーが建っている。27m世界最大のラマ教寺院の仏塔である。
饅頭型のコンクリートの上、東西南北それぞれに世界を見下ろす仏陀の目が描かれた四角垂があり、その上に三角錐と
法輪が付けられている。そして周囲にはタルチョと呼ばれる沢山の旗が何重にも張られている。日本の子葉学校の運動会
みたいです。
日本の五重塔と同じ意味を持つ、ストゥーパーは地、水、火、風、空の五大元素を表現しています。
周りのタルチョは、黄(地)、緑(水)、赤(火)、白(風)、青(空)の5色が描かれていてストゥーパーと同じ意味を持ちます。
ここはネパール人だけでなく遠くチベットからも日々とがやってきて仏塔の周囲にはめ込まれているマニ車
(経文を書いた円錐の鉄車)を右手で回しながら、右回りに歩いていました。また階段の下では五体倒地して祈っている
人もいた。
ネパル最大の仏塔が建つ、チベット仏教の巡礼地
バクタプルは、歴代王たちが住んでいたところでダルバール広場には「55窓の宮殿」がある。
広場へ通じる門はブパティンドラ・マッラ王によって建てられた。
大きな鐘、ゴールデン・ゲート、五重塔があるニャタポラ寺院、バイラブ寺院、木彫と金属彫刻の
美術館のある広場などがある。
バクタプルのニャタポラ寺院(五重の塔)
ネパールは亜熱帯モンスーン気候で、雨期(6〜9月頃)と、乾期(10〜5月頃)にわかれている。
日本のような四季は、春3〜5月、夏6〜8月、秋9〜11月、冬12〜2月。
カトマンズ港外の棚田
晴れた時には、後方にヒマラヤが望めます。
カトマンズ近郊の小麦畑
カトマンズ市内の佛教寺院
朝の6時半に門が開き、夜の9時半頃まで開いていてお参りする
人達がひっきりなしに訪れ、その信仰深さに驚かされる。
上記佛教寺院 本尊の観音像
朝と夕方には、出勤や買い物帰りの佛教徒が沢山立ち寄り次々にお参りしていました。
ここの僧侶は日本語が出来るので気軽に写真を取らせて頂きました。
信者は、蝋燭を灯し熱心に願い事をしたあと右周りに本堂を一周して境内の仏陀像に
お参りしていました。
日本のような拝観料はなく、灯明の蝋燭代のみである。
時々本堂の中に入って熱心に拝む信者には、本尊の横にいる僧侶が本尊の前で燭台を
持って円を描きお祈りしたあと、本堂を一周して念仏を唱え続けていました。
カトマンズの仏陀像
カトマンズの仏陀像は、ガンダーラ仏の彫りの深い像でなく、
日本の仏像と良く似たふっくらとした顔をしています。
カトマンズの一角で夜になると民族音楽を演奏する市民
「MAITORI PARIWAR」 MAITRIPATH KWABAHAL,KTM
場所は、タメル地区の「味のシルクロード」から南へ下がり一筋目を
東へ50メートル程入った所の路地の一角で、毎晩9時頃まで演奏
されています。
私は、ネパールの民族音楽に酔いしれたので、手前の箱にチップを
入れて帰りました。
観光地の入場券
最近値上げされたようでガイドブックの約4倍になっていました。
ダルバール広場の旧王宮の中にある「パタン博物館」は、900点にものぼるブロンズ像と宗教的な品々が展示されている。
古いものは11世紀にまでさかのぼることができ、そのいくつかはマッラ王朝以前のリッチャヴィ(Lichhavi)王朝時代のもの
であるといわれている。像のほとんどが釈迦、ビシュヌ、ロケシュワル、デヴィなど仏教とヒンズー教に関する物が多くが展示
されている。
カトマンズの博物館は、何故か休館している所が多くここの「パタン博物館」は、 一見の価値がありました。
仏陀像やヒンズー教の各種のリンガ、それにタンカや 美術品などネパールの財宝がびっしり詰まっています。
ネパールのタメル地区(ホテル・レストラン街)にある「味のシルクロード店」
ここはバックパッカー御用達の日本人家庭料理店です。
味噌汁・豆腐など絶品! 旅行者の書き込みノートやメッセージボードがあり、
色々な情報が得られます。 ちなみに私も少し書き込みました。
私がカトマンズでお世話になったツアーの御主人
PEACE’N’WILD TREK &EXPEDITION(P)LTD
keshavgurung@hotmail.com 日本語のローマ字でOK!
tel:977-1-263988 fax: 977-1-258178 日本語OK!
乗用車と日本語ガイド付で1日50ドル(8時〜17時)おすすめです!
1日100ドルというツアー(ボッタクリ!)もあるので注意して下さいね。
上記の「味のシルクロード」の1階にあります。
トレッキングガイドもしておられます。
ネパールのリンク集
ネパールの元ボランティア教師 http://www.page.sannet.ne.jp/t-hata/roki/himalchu.html
ネパール観光案内http://www4.dewa.or.jp/NEPAL/manual/31.htm
シャプラニール=市民による海外協力の会http://www.shaplaneer.org/
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2001年2月下旬に、「稲作民俗の源流―日本・インドネシアー」
として出版。目次は、ここをクリック!興味のある方はEーmailでお便りください!
題名『稲作民俗の源流―日本・インドネシアー』自費出版!
上記本の写真と内容 詳細は左をクリック!
「奥書き」から
著者 小泉芳孝著者略歴 1947年生まれ 京都府立城南高等学校卒業 近畿大学法学部卒業 佛教大学文学部(史学科)卒業所 属 京田辺市郷土史会理事 京都民俗学談話会会員 京都府立山城郷土資料館友の会会員専 攻 日本民俗学 法律学資 格 法学士 文学士 博物館学芸員資格 潜水士現住所 出身 京都府 E−mail koizumi@mb3.seikyou.ne.jpHomeP http://hb3.seikyou.ne.jp/home/koizumi/ (内容の一部が見られます)タイトル 稲作民俗の源流 〜日本・インドネシア〜
初版発行 2001年2月20日著者 小泉芳孝発行者 黒川美富子発行所 文理閣 図書出版 〒600−8146 京都市下京区七条河原町西南角 TEL 075−351−7553 FAX 075−351−7560 E−mail bunri@mbox.kyoto-inet.or.jp HP http://www.bunrikaku.com 定価 5000円+税
下記のホームページで紹介されました。
「ヤフーショッピング「 http://shopping.yahoo.co.jp/shop?=ja&id=beaec0f4cba7b9a7
ー民間信仰リンク集」 http://www2m.biglobe.ne.jp/~Accord/VOL13/minkan.htm
「紀伊国屋」 http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/tanaselt.cgi?REV-COD=D19
「ヤフーブック」 http://shopping.yahoo.co.jp/books/humanity_society_and_nonfiction/culture_and_folk_customs/172206/title_list1.html
「丸沼書店」 http://marunuma.fms.co.jp/firsthand/newly/20010309-001.htm
「歴史全般リンク集」 http://www2m.biglobe.ne.jp/~Accord/KENSAKU/v13f-new.htm
「朝日ネット」 http://www.asahi-net.or.jp/~tq7k-wtnb/min-001.htm
「喫茶店・京童」 http://www.freeml.com/ml_view.php?ml=warabetti&pg=111
「神奈備掲示板」 http://members.tripod.co.jp/itakeru/yumv0012.htm
「文理閣」 http://www.bunrikaku.com/toretate.htm
http://www.bunrikaku.com/information.html
「TRC図書館流通センター」 http://www.trc.co.jp/trc/book/book.idc?JLA=01011874
「アマゾン」 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4892593745/qid%3D989599708/249-6037261-0581962
http://www.asize.net/~asia/index.htm
海外行方不明者家族の会 http://www.alpha.dti2.ne.jp/~missing/
海外旅行犯罪事件簿 http://www2u.biglobe.ne.jp/~hanzai/home.htm
海外行方不明の捜索情報 http://www.alpha.dti2.ne.jp/~missing/link/link.html
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