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平成12年度の山行
今年は、まとまった休みが思うように取れず、また、休みが取れたときには、天候がよくないなどにより、行ける山も限られた。
そんな中、11月4日、5日に休みがとれたので、急きょ、雲取山に出かけることにした。

雲取山に行くときは、いつも、奥多摩湖の駐車場まで車でいくことにしている。そこに車を置いてから、すぐ脇にある水根の登り口から鷹ノ巣山を目指してもよいし、バス停がすぐ近くだから、そこからバスに乗り、留浦までいくこともできるので、重宝している。
 今回は、水根の登り口から鷹ノ巣山に行き、そこでテントを張って1泊して雲取山に登ることにした。
水根から鷹ノ巣山までは4時間もあればいくので、奥多摩湖の駐車場には12時ごろにつけばよい。そうすると、家から奥多摩湖の駐車場までは、2時間もあれば行くので、家を10時ごろにでた。
 ところが、これが大失敗だった。11月4日は、紅葉シーズンだということをすっかり忘れていたのだ。
家を出て、すぐ相方が、ボンベを忘れたというので、途中で買い物をしたのだが、そのときはまだ余裕があった。しかし、暫く行くと、渋滞で車が全く動かなくなった。なんとか奥多摩湖の駐車場についたときは、既に午後2時になっていた。
ここから鷹ノ巣山までは、4時間はかかる。4時半を過ぎると暗くなるから、ここから行くのは無理だ。引き返そうかとも思ったが、地図を見ると、峰谷からだと、2時間半で鷹ノ巣山まで行けそうだ。そこで急きょ、峯谷の登り口から鷹ノ巣山を目指すことにした。
 峯谷の登り口までは、車で行けるので便利なのだが、帰りもココまでもでって来なければならないことになる。しかし、そんなことよりも、せっかく山にきた以上は登らずに帰るわけには行かないという思いの方が強かったので、後のことは考えなかった。

 峰谷の登り口には、2時半についた。ここから、2時間半。急いで行けば、4時半までにはつくから、なんとか、ヘッドランプのお世話にはならずに済みそうだ。
峰谷からの登山道は、勾配はきついが、広くて気持ちがよかった。
峰谷の登山道
4時半までに鷹ノ巣山ふもとについたので、そこにテントをはる。
晩飯を作り、チョット飲んで、鹿の泣き声を聞きながら、9時までには就寝
我がテント  鷹ノ巣山を出発
 
翌日は、早朝に鷹ノ巣山に上って、8時ごろに、雲取山に出発。
途中で何人ものオバさん軍団とすれ違う。なんて、元気なんだろう。いつも感心する。
当日は、富士さんがよく見えた。富士山を左手に見ながら、雲取山まで。
七ツ石山の頂上にて。山頂には外人さんが一人いただけだった。そういえば、外人さんとすれ違うこと がおおかったなー。
やっと見えた、雲取山の避難小屋。ここで、フィルムが終わってしまいました。残念。
映りが悪くて、すまんです。
さて、実はココからが大変だった。峰谷の登り口まで車で着たということは、同じ道を引き返すということ。
行きはよいよい、帰りはしんどいだ。テントを張った鷹ノ巣山まできて、峯谷までの下りがしんどかった。
急勾配の坂は、下るよりも、登る方がらくなのだ。なんとか降りてきたときには、ひざが痛かった。相方も、しんどい山行きだった、ココから上るのはもうやめようといっていた。同感だ。

次回は、夏に行った
「平ケ岳」の予定です。
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