検索エンジン対策・サーチエンジン対策(SEO)、無料サーバー、ホームページ運営相談・セミナーのメディアネットジャパン
Click here to visit our sponsor


「ぼくは他人に肩入れするのを避けているんじゃない。ただ単に、自分の価値観を他人に押し付けようとする人間が、とにかく嫌いなだけなんだ。この『道徳観』という言葉は、『宗教』とか『コンピューティングの好み』とかなんとでも入れ換えてかまわない。
 道徳観を押し付けるのが間違っているのと同様に、その次のステップ──つまり、道徳観を制度化するするのは、二重に間違っている。ぼくは、個人には選択の自由があると固く信じている。だから、道徳の問題となると自分で決めるべきだと思うのだ」

偉大なハッカーにして創作者の言葉


遊MORE帝国のバナー

- 視覚障害とTRPG -

 ついに視覚障害者として正式に施設で生活訓練を受ける事になりました。これで私もめでたく身体障害者というわけです。白い杖、萌え!
 さて、全盲やそれに近い人達と一緒に日々訓練している私なわけですが、最近ふと疑問に思う事があります。
 それは
「視覚障害者、それも全盲の人と一緒にTRPGが出来るのだろうか?」
 というものです。
 以前、アニメも漫画も全く見ない人と一緒にTRPGをして、イメージをどう説明していいか困った事があります。
 剣と魔法の織り成すファンタジーRPG、
 ミサイルやビーム光線飛び交う格好いいロボットRPG、
 念動力やテレポートで戦う現代伝奇ものRPG…。
 これらの魅力を目の見えない人にどう伝えたらいいのか?
 こう考えて、私達の身近なエンターテイントがいかに視覚に頼ったものなのかが分かりました。閃く白刃も、飛び交う華麗な魔法も、生まれてから一度も見た事もない、これからも見る事の出来ない人にどうやって魅力を伝えればよいのでしょうか?
 生まれつき全盲の人とはTRPGが出来ないのでしょうか?
 そんな事はない、と私は信じます。
 全盲の方で素晴らしい文才をもち、人々を感動させた人もいるのです。感動する事に視覚なんか必要ない、そう私は信じます。

 私の知り合いにも、健常者であるのにTRPGを断念したり、他人に迷惑をかけて追放されてしまった人達は大勢います。子供達を教育する教職員であったり、一流のシステムエンジニアであったり、優秀な企業役員だったり、武道の師範であったり…。
 いずれも目が見えるという、私達が望んでも一生手に入らないものを持っているのに、本当に勿体ないことです。ほんの少しだけ、自分が間違ってないか冷静になるだけでよかったのに。この人たちの目は見えていても、TRPGにおいて本当に大事なものは何一つ見えていなかったのかも知れません。

 私はまず、全盲の人とも遊べるTRPGのシステム作りから始めようと思います。
 TRPGにとって本当に大事なものを、本物の魅力を視覚に頼らず伝えるために。
 まだ、少しでもこの目が見えるうちに。

「こんなページ誰も見てないっつーの」

「目が見えないくせにメールが読めるのか?」


TRPG中心サークル・株式害社G&K プロレス同好会・珍日本プロレス サバイバルゲームチーム・電撃ぴかちう遊撃体
鰤タンハァハァ同盟のバナー
リンク中。見れ!

麻生亭へ