サバゲーとは、サバイバルゲームの略称で
いい歳こいた大人がはしゃぎ回る戦争ごっこだ!
具体的にはエアカンやガスガン使って、互いを標的として撃ち合うのだ。
その際、目を保護するゴーグルをつけるりが絶対のルールとなっている。体に当たったくらいなら
「痛ぇぇぇ!」
で済むが、目だけはそうもいかないからだ。
互いにBB弾で撃ち合うわけで、一発でも命中すればゲームオーバー。退場となる。
当たった側は自分が死んだことを周囲に知らせるため、自ら
「ヒット!」
と叫んで退場を周囲に告げる。このとき、持っている銃や装備に当たってもダメとするかはチームによって違うが、電ぴかでは武器に当たった場合は「破損」とみなし、その武器は使ってはならないとしている。
これはつまり自己申告制ということだ。
つまり、基本的には黙ってればいつまでたっても死なないでゲームを続行できるわけだが、一度発覚すると
「ゾンビ」と呼ばれ、チームから追放されかねないので要注意。
ここは正々堂々、負けを認めよう。
また、銃で撃たれなくても、直接相手に触れられた場合は「ナイフで首を掻き切られて死亡した」とみなし、これも退場となる。
これをナイフタッチという。
やってみれば分かるが、これはものすごく難しい。
蛇足だか、電ぴかでは銃の数が足りない時、わざとゾンビ役を投入することもある。ゾンビはナイフタッチしか許されないが、なんといっても死なない訳だからけっこうスリルあるぞ。
基本的には野外でやる「フィールド戦」と室内で行う「インドア戦」の二つに分かれる。が、実際にはインドアはかなり恵まれた環境を必要とするので、ほとんどの人が「フィールド戦」から入ることになるだろう。
戦闘の方式は様々だが、だいたい「フラッグ戦」か「殲滅戦」かのどちらかだろう。
「フラッグ戦」とは、二つに分かれたチームが、それぞれ互いの陣地に立てられている旗(フラッグ)を目指して進撃し、旗を取られたら負けというものだ。
「殲滅戦」はもっとシンプル。文字通りどちらかが全滅するまで続け、生き残った方が勝ちだ。
電ぴかではほとんど殲滅戦だ。
理由は簡単。
みんな憎みあってるからだ!
基本的には
「動きやすくて汚れてもいい服装」だけだ。贅沢を言うとその土地に溶け込める様な迷彩効果のある色合いのものが望ましい。
本来ならこれに銃とゴーグルも欲しいのだが、金のない人や、売ってる場所を知らない人もいるだろうから、無理にとはいわない。
幸い、電ぴかでは数に余裕があるので、貸し出しができるので大丈夫だ。
ただし、ほかのチームに行くときは、この三点は絶対揃えてゆくべきだろう。
別に絶対必要ではないが、あったらとても助かる装備をあげておく。