| ナースのお仕事 第1話 |
pacopacopacopacopacopacopacppacppacopaco ガッシャーン 「またやっちゃったー。」 (あさくら いずみはどじばっかりするナースとしていつも病院のなかでは有名でした。 しかし、そんなどじも持ち前の笑顔とかわいさで許してもらっていました。) 「あーさーくらー!まったく、いっつもなにやってんのよー!」 (こんな感じであさくらをいつも怒っている先輩。実はこんなにいつも怒っている先輩も あさくらのことをかわいい後輩として失敗をちゃんとカバーしてきました。) 「まあまあ、いずみちゃんは元気なんだよ。」 (と、沢井先生。沢井先生はこの第二ふたば病院でいちにを争う名医です。 そして、沢井先生と先輩は結婚して今では二人も子供ができました。) そんな幸せな第二ふたば病院に誰がこんな不幸な事件がやってくることを予想しただろうか! あっ、そうそうそろそろあの事件についてお話しましょう。夏の雨の日のできごとでした。 じめじめしていてなんとなくゆううつな感じでしたこの日は雨のせいでバスや電車のダイヤが大幅に遅れて、 第二ふたば病院にはあさくらと先輩と数人のナースしかいませんでした。 さいわいドクターは全員いました。 午前中は何事もなかったかのように難なく仕事をこなしていきました。 こういうときのあさくらはしっかりしたナースになって絶対に失敗をしませんでした。 そして、いつの間にか雨は冬の寒さで雪へと変わっていました。 そんな午後に入ってあの事件は起こってしまいました・・・。 雪が降ったせいで道路がアイスバーンとなってスリップしやすい道路へと変わっていました。 だいたいのタクシーやバスはチェーンタイヤをつけたりして安全に乗客を運んでいました。 そんな道路でついに恐れていた「高速道路スリップ玉突き炎上事故」が起こってしまい、 その被害者の全員が第二ふたば病院に運び込まれてきました。 お年寄りから小さな子供・赤ちゃんまで大怪我をおってみんな早くしないと大変なことになってしまうような状態でした。 事故現場の近くにある病院から30人ほど運び込まれてきました。 しかし、なかには今すぐにでも緊急オペを要する患者もいました。 と、そのとき遅れていたほかのナースが次々とやってきました。 そして、病院全体が一丸となって怪我をした患者を全員に看護することができました。 と、ここまではよかったのですが・・・・。 「なんてことだ!」と沢井先生は患者のレントゲンを見ながら頭を抱えていました。 なんとこの第二ふたば病院にあとから運び込まれてきた患者の体内にメスが一本とりのこいされていたのです。 |
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