A 級の敵
弐号の居住宅にはニワトリが居る。
住宅地のど真ん中にニワトリが居る。
毎朝、絶好調に小屋から脱走し庭に植え付けた苗をほじくり返し、通行人を凍り付かせ、宅急便のお兄ィさん方をびびらせている。
最近は小学生が興味津々で「何か」(ハンガーみたいなの)を投げつけ、どんな反応をするかドキドキしてたようだがシカト。
ちなみにメス。
G戸の畜産試験場の一般開放日に来場者(希望者)に配られていたハネられっ子。
人間で言うと、鎖骨の部分が変形。
変形している子なので一般開放日が無くて、引き取り手も無かったらヒヨコ時代に速やかに処分されていたようなヤツ。
ヒヨコ時代に引き取られて来たばかりの頃、玄関で飼われていたせいか靴を「仲間」だと思っているモヨウ。
トマトの皮とキャベツが好物。野菜クズ関係はゴミ箱に棄てる前にひとまずニワトリの前に持って行ってみる。
「赤い野菜が好きなのか?」と赤ピーマンの切れ端をやったら一切れ喰ったキリ、二度と触りもし無くなった。
トンボは目の前を横切るヤツを時々つまむ。
白い鱗翅目は見向きもしない。芋虫は大好物。毛虫はキライ。
日中、ナワバリの中に自動車が入って来ると降車するドライバーをお出迎えしてくれる。
「で、名前はついているのか?」と人に訊かれた時、弐号のヤツは「『ヒジョーショク』って名前が有るよ?」と即答。
※気に入ったニワトリは右クリックでお持ち帰り下さい。直リンク却下。加工使用は無制限※
※2003 0407にヒジョーショクが死亡したため、写真の追加は今後ありません※
脱出前
落着地確認
周囲確認
暑い時とか雨の時
お出迎え
三角形
真横( 2秒後にカメラにくちばしアタック)
■正面玄関