以下、アニメ『theBIG-O』から取りだしたパラダイム・シティに関するメモ。主にセリフ。一部、補足有り。
個人的に作っているメモなので、間違ってもバンダイに問い合わせたりしないで下さい。
黒、灰色、白、そして赤。
パラダイムシティそのものは周囲を海に囲まれている。
都市の中心部はドームが空を覆っている。ただ、街の名前の由来ともなったパラダイム社のドームだけは他のドームと異なり、くすんだ金色のドーム自体をパラダイム社の本社ビルが支える構造を取っている。パラダイム社の本社の外見はブリューゲルのバベルの塔に似ている。
ドームの外にも人間が住んでいるが、倒壊した高層建築が各所に見受けられる。
1920年代〜1950年代頃の街並み。
空は常に曇天。『太陽が輝く晴れ空』は、パラダイムシティには無い。
なお、街の中にはアンドロイドが居る。だが、それは別段驚くに値しない存在、らしい。
なぜならパラダイム・シティにはもっと不条理な物が居る。
メガ・デウス、と呼ばれる巨大で強大な人間に似た形のロボットが。
■ セリフ ■
「パラダイム・シティは記憶喪失の街だ。
この街の住人は総て40年前のある日を境に過去の記憶(メモリー)を総て失っている。
だが、どうやって機械が動き、電気が作れるかわかれば生活は可能だし文化とやらも装える。
記憶を喪って悲しんでいるのはこの街の老人だけだ」
「絶対数の少ない犬や猫といった動物は絶滅する一方だからね」
「40年前
何かが起こり、この街の人々は記憶を喪った」
「ドームという偽りの空は、この街には不要なのだ」
「この岩礁の魚を取り尽くすにゃ3000年はかかる」←岩礁の正体は倒壊・水没しているビル群
「かつて世界は緑に覆われていたと言うのだ」「街に宝石が転がっていたと?」
「お年寄りたちは時々あそこに集まって歌ったりしています」←教会の事。教会が何なのか、屋根の十字架が何を表す物なのかもパラダイム・シティの住民は忘れている。
「この街の年寄り達は若造に教えるべきなのさ。
この街に太陽が昇る事は二度と無いのだという事を」
「勇敢なる軍警察も…地下は恐いか?」
「世界は既に死滅したのだ。パラダイムシティだけが、存続する社会文明の総てなのだ」
現在、DVD再チェック中につき随時追記実行。
■ 正面玄関
「このトマトは…本物の美味しいメモリーだけを集めて再現した合成品だ。
だが、それを繰り返せばこのトマトはいつか『本物』になる」