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基本操縦


 PanzerCommanderにおける 戦車の基本操縦を説明します。操作はキーボードだけでもできるのですが、ジョイスティック できればスロットル付きのものがBestです。ラダーを方向転換に使用するよう設定できますが、私の使っているThrustMasterのラダーだと思った通りにうまく曲がってくれないためボタンに設定してます。ジョイスティックで砲塔の旋回と砲身の上げ下げ スロットルで速度調整 ボタンで前後進の切り替え、ブレーキ、車体の旋回、弾の切り替え 等々こういった感じです。

 * 現在はMSFFBにて操作してますが、使うキーが少ないためか、結構いいです。しかしフォースフィードバックの機能はサポートされてないゲームなので少々ものたりないですね。敵弾がHITしたときの衝撃や主砲の発射反動なんか再現されてたら すごく良かったのに。

ステータスバー

常にゲーム中画面の下に表示されます。フライト系でいうヘッドアップディスプレイみたいなものです

     1  主砲弾の残量。上がAP弾、下がHP弾
     2  機銃弾の残量。上が砲塔同軸、下が車体前方機関銃
     3  現在ターゲットしている目標
     4  砲塔の向き
     5  メッセージが表示されます

     6  次の中継点の方向の度数。ずれているとその方に矢印がつく
     7  現在の東西南北での向き
     8  今、何番目の中継点にむかっているかを表示
     9  中継点までの距離
     10 現在の自車のスピード。前後進 どちらかの矢印が点灯
     11 RPMゲージ。エンジンの出力が判る
     12 小隊の隊形。6種類ある
     13 燃料計。まぁガス欠することはないでしょう
     14 作戦タイムリミット。0:00になっても強制終了はしません 

 

  ドイツ軍シングルシナリオの最初

「1-Training」

で解説します。 スタートするとあなたはパンター戦車で待機しています。スロットルをRPMゲージが黄色になる一歩手前まで上げます。 黄色、赤と上げるほど色が変わっていきます。長時間高出力を維持するとエンジンブローしてしまいますので緊急の時意外はつかわないようにしましょう。(オプションでオーバーヒートの有無を設定可)

 方位を170度に向け50Mほど先にあるウエイポイントに移動を開始します。ポイントの30M以内に入ると次のウエイポイントが表示されますので道なりに移動しましょう。移動速度は道路と草原が一番速いですので、制限時間の短いミッションでは無駄な時間は極力避けるようにします。 (しかし時間短縮だからといって、障害物のないところで狙い撃ちされるようでは本末転倒ですんでケースバイケースで)

   4番目のポイントを通過すると目標が道路から外れ坂道を乗り越えなければなりません。垂直に登ったのでは途中で失速し、戦闘中では命取りとなってしまいます。急な坂、丘を登る場合には斜めに一気に登りきりましょう。実戦で左のようなポジションについた場合砲塔のみ出して様子を探ったり砲撃したりする方法も有効のように一見見えますが、実際には主砲の俯角が足りないし戦車の弱い部分である下回りをさらすことになりますので注意。


  丘をこえると目の前に町がみえてきました。攻撃目標はあのなかです。下りはスピードが出ますのである程度押さえて町の入り口の道路にむかいます。全速で駆け下りてもエンジンは大丈夫かと思いますが、サスペンションの動きを見るとなんか足回りが痛みそうで...(実際故障がゲーム内で起こるかどうかは未確認)  
 8番目のポイントにたどり着くと敵のコンクリートトーチカが確認できるはずです。視点を砲手に移して見ましょう。直接照準 (といっても2.5倍の倍率なのだが) だと狙いにくいので5倍スコープ画面で狙うことにします。 距離は10の位置で中心にある三角形の列にトーチカが収まるようにして (自車とトーチカの間にある石塀のラインに合わせるとちょうどいい) 砲弾を発射します。砲弾はAP(鉄甲弾)でOKです。この練習ではバンカーに命中するしこの方法でいいのですが、実際には戦車長が砲手に目標方角と距離を指示し、砲手が照準器のレティクル(目盛)を調整、発射します。このレティクルは砲弾の種類により適切に変更されます。


直接照準画面                5倍スコープ画面

  トーチカの破壊を確認したあとさらに前進します。しばらく行くと戦車長視点でトーチカを発見しますが砲手には壁が邪魔をして視認することがきないのでそのまま前進します。が、壁が道路をふさいでいるため左側の壁の切れ間から先にすすむことになります。壁が切れたとたんにトーチカからの機銃掃射があびせられますので ハッチからのいい眺め視点の場合急いで戦車長車内キューポラ視点などに変更します。機銃だからといって舐めてると戦車長 銃撃で戦死という事態になってしまいますので。
 石壁を越えると複数の方角から機銃掃射をうけますが、コンクリートトーチカと土嚢トーチカがあるので土嚢にはHE弾を使い落ち着いて一つ一つ確実に仕留めていきましょう。トーチカを撃破し終わるころ 25度くらいの方向からトラックの集団が戦場を突破しようと向かってきますので ここもじっくり自車にブレーキをかけ しっかり固定して砲撃します。 (主砲を撃ったとき、車体が反動で少しバックします。うーんリアル^^) トラックに対してはAPでもHPでもいいのですが 照準時間が長くとれるのなら砲塔同軸機銃での攻撃も可です。 これでこの練習ミッションはクリアです。 (立ち上げるごとにトラックの数が変化します)

視点

 ゲーム中よく使う視点は戦車長車外キューポラ、戦車長車外キューポラ双眼鏡、戦車長車内キューポラ、砲手通常視点 砲手拡大視点、戦車全体視点は戦場を把握するのに使います。ドライバーと機銃射手視点はめったに使いません (キューポラ視点では上から見たMAPを表示させることができます) 
 砲手スコープ視点は5倍拡大でみることができ、遠距離での砲撃戦にやくだちます。敵との距離によって照準を変更するのですが、ドイツとソ連の照準は 右上にある扇状の距離の目盛で敵までの距離を設定し、中心の三角形の列の上にちょうど戦車が納まるよう狙いをつけます。アメリカとイギリスはクロスヘアーが直接照準に設定されていますので、自分で敵までの距離を判断して撃つことになります。照準の下に向かって4つのラインが引かれています。それは500M刻みになっていますのでたとえば1000M離れてるなと判断したら中心から2つ目のラインに合わせて射撃します。
 あと、TargetAssistReticle設定をONにしてる場合(パッチ1.2で追加される。1.1以前では常に表示)赤いクロスヘアーが2つ出ますので、その2つが重なるように距離を修正すれば正確な距離で射撃できます。

弾薬

 AP弾とHP弾のちがい。 APは徹甲弾で主に対戦車やコンクリートトーチカ用に、HP弾はトラックや土嚢等 装甲の薄いものに対して使い分けるのが通常です。まぁいざとなればなんでもつかいますが。 (敵戦車と近距離での交戦時に砲弾のリロード中には同軸機銃で相手の砲身やドライバー付近を撃ちまくっていれば たまに破壊しなくても沈黙する場合があります。きっと乗員が逝ってしまったものとおもわれます。自分にも同じことがおこりますが)

射撃テクニック

 砲撃戦。 敵戦車との戦闘時に自分が速く移動してる場合、ある程度距離が開くと ほとんど当てることは無理でしょう。 (1000Mぐらい) デコボコ道に至っては100Mでも難しいでしょう。 実戦でも停止または微速での移動でしか当てることが困難だったのですから。敵が移動してるぶんには未来位置を予測して狙いを定めることができますので落ち着いて射撃しましょう。(これもまたケースバイケースですね。敵部隊の真中で悠長に狙いをつけてるなんて自殺行為ですんで、射撃したらすぐに移動し集中砲火を浴びないようにしましょう。遮蔽物なんかがあったら(家や戦車の残骸)それを有効に利用するのも生き残るための手段です。

航空機

 対空砲火ですね。 厄介な戦闘爆撃機、一応搭載機銃で撃ち返すことはできますが撃墜できるかといえば 否 としか思えません。いままで幾度となく挑戦してきましたが逆にやられるのが落ちです。護衛の対空戦車がでてこないので敵機を見たら急いで移動するべし。

宣伝中隊の決死の活動(?)で撮影された ソビエト軍シュトルモビク地上攻撃機

 

 

地形効果

  戦車の移動場所は場所を選ばず、といいたいですが 泥地は極端にスピードおちますので戦闘中は気をつけてください。特に重戦車、いくら装甲が厚いからといっても数十発もの砲弾食らったら助かりませんね。それから川、侵入できますが砲塔付近まで浸かるとエンジンが水吸って止まってしまいます。橋周辺での戦闘で射手画面に集中してて川に落ちたりしませんように。

          

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