![]() ロシアの主力戦闘機MIG-29を扱った、数少ないフライトシミュレーターです。姉妹ソフトにF-16もあり、両ソフトでの対戦ができたりもします。メーカーはNOVA LOGIC で、いままで3Dエンジンは自社開発のボクセルスペースONLYでしたが、それより脱却して3Dカード対応となっています(但しVooDooGlideのみ。D3Dは非対応) メニューは、 TEAM戦(RAWという)では武装をファイタータイプかボンバータイプかを選択して開始します。少し広めのMAPにある目標物や敵陣営の空港を先に破壊したほうの勝利、というものです。TEAMはサーバーのほうで自動的に丁度人数が均等になるように分けられます。しかし、サーバーではスコードロン制が取り入れられており、ユーザー同志で飛行部隊を結成し乗り込むことができるのです。そうすれば仲間同志 敵味方に分かれることなく戦闘ができる(らしいです。少し情報あやふや)
コックピットです。パネルの質感はかなりいい感じですが、米軍機のパネルを見なれれると、そのアナログ機器の多さに最初とまどうことになります。私はここのところCFS(このコーナーに紹介あります)をやりこんでいましたので すんなりとばせました。まぁ HUDの情報でことたりるんですけどね。 飛行時の視点はコックピット視点とHUD視点、あといろいろな外部視点があります。私は通常の飛行と空戦は左のようなコックピットで、爆撃のときはHUDのみアップで表示する視点で、ミサイル回避確認やSSを撮るときは外部視点に、と切り替えてつかっています。 グラフィックは最近のゲームと同様、非常に綺麗です。このメーカーのフライト物は綺麗でありながらシステムが軽くできているため 非力なPCでも楽しめるという特徴があります。私はVooDoo2一枚挿しなので最大800X600なのですが、SLI化することで1024X768まで表示できます。ちなみにソフトウエアモードで挑戦しましたが、セレロン450をもってしても かくかく状態になってしまいました。このゲームやるならVooDooボードは必需品ですね。
さて、戦闘なのですが、レーダーの使用とミサイルのかわしかたを いかに早く習得するかによって戦果がかわってきます。幸いMIGには赤外線追尾装置というものが付いており、双方レーダーを作動してない状態なら、こっそり接近することが可能となっています。 MIG29は機体が丈夫にできているのか、ミサイル直撃一発までなら 片肺で飛行続行可能です。だいぶ性能が悪化しますが。(後にF16も2発まで持つことが判明) 少しシューティングの味付けされた、とことんリアルなシミュレーターという作りではないので、ある程度デフォルメ状態が望ましい通信対戦では爽快感を感じられるフライト物です。 ぜひ! |