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WW2戦車シミュレーターファンなら手をださずにいられないゲームです。北アフリカ・シシリー島・イタリア半島・ノルマンディーにおいてドイツVSアメリカの戦闘を体験できます。戦車隊の小隊長となり、部下と共に戦場に向かい作戦命令を遂行するのです。 スペック WINDOWS95以降でペンティアム233以上のCPUが必要です。これはあくまで最低条件、ただ動きますよ というだけですので実際にゲームとして成り立つにはそれ以上の高スペックが要求されます。 ちなみに私の歴代マシンでの感じでは インストール この パンツァーエリート (以下PE)は現在輸入版しか流通していません。輸入ショップ等で購入できます。しかし日本語ウインドウズそのままではインストールができなくなってます。言語チェックというヤツですね。しかし、レジストを変更することによってインスト&起動することができます。 メニュー オープニングDEMOが終わるとメニュー画面になります。ここには 「インスタントアクション」 「シングルシナリオ」 「キャンペーン」 「マルチプレイ」 「オプション」 「クレジット」 の6つが選択できるようになってます。では順番に説明していきます。
両軍にそれぞれ40の単発シナリオが用意されています。内容はキャンペーンミッションと共通になってます。このMAPは地形が共通で、同じ戦闘を両方のサイドから体験できるしくみになっています。 ドイツかアメリカを選択してミッションを選びます。ミッションの日付は両軍同じでも、時間が微妙にずれています。 SortByDateとSortByNameボタンは、作戦をアルファベット順に並べるか日付順に並べるかの選択です。 下のウインドウに表示される背景を確認したらOKボタンを押して次のステップに進みます。 画面がヘッドクオーターメニューになります。ここでは各種設定を行います。 戦車にポインターを当てると車両の設定メニューが出ます。 各戦車長を選択すると それぞれ搭乗するクルーの能力表を見れ、さらに交代も可能です。小隊長(Commander)をクリックすると、 ここからブリーフィング画面に移行できます。各種設定が完了してからクリックしましょう。 戦地によって絵のようなテントであったりテーブルであったりバンカーであったり・・・ ブリーフィング画面です。ここで作戦内容を確認します。 アメリカ軍のカラーは緑、ドイツ軍のカラーは青です。ここではアメリカサイドのブリーフィングを使い説明します。自分の部隊は緑Xの地点に配置されており、緑○は他のアメリカ軍部隊が配置されている地点です。緑矢印はアメリカ軍増援部隊を示し、青矢印はドイツ軍進撃予想地点です。 1 再生ボタンで音声と文字によるブリーフィングを受けることができます。ドイツ軍の場合ドイツ語とドイツ訛りの英語を選択することができます。 2 このMAPをBMPファイルでセーブすることができます。 3 天気予報です。 4 勝利条件を確認できます。非常に簡潔で解りやすい書き方ですので英語に弱くても安心です。 5 作戦上のヒントを教えてくれます。 6 戦況を表示します。 7 戦車に乗りこみ作戦スタートです。 キャンペーンは陣営を決めた後、ショート、ミディアム、ロングと開始時期を選択します。ショートだとDesertWar・Italy・Normandyの内好きな戦場から開始できます。ロングの場合はDesertWarから開始して全ての作戦をクリアしながらNormandy最終ミッションを目指します。記録フィルムのおまけがあります。 小隊の補給状態を表示します。あまり無駄撃ちや回り道をしてるとあとあと苦しくなります。 このゲームはTCP/IPによって複数のプレイヤーが両陣営に分かれて対戦ができます。ゲーム中のレスポンスは非常に軽く、多人数でも快適なプレイが期待できます。では開始するまでの流れを説明します。 HOSTとなるプレイヤーはHPのChat等で参加するメンバーに自分のIPアドレスを教えた後にメニューのMULTIPLAYERからTCP/IPかIPXどちらか使用する通信タイプを選択しクリックすると設定画面に移ります。 MapName 40種類のMAPのなかから選択します。これはシングルプレイと同じ地形となりますが、当然AI車両等は配置されていません。 NumPlayers 参加できるプレイヤーの人数制限ができます。2〜20人まで変更可能。 PlayerSettings ChangeYear・Month・Dayで日時を設定でき、その下にあるNoDateでリセットをかけれます。ヒストリカルを追求しなければ特に変更する必要はないかと思います。 Buylimitは車両選択のときに関係してきます。車両には性能によって購入値のようなものが決められていて、ここで決められてるポイント以上の装備は整えられません。高性能な戦車は当然高いので、小隊車両の数を減らしたり質より量で弱い戦車で編成することになります。 RespawnTimeとは敵に撃破された時に復活までどのくらい時間かかるかを決める設定です。 Edit(German・US)Tankは使用車種を制限するためのものです。 German(US)ArtilleryStrikesはゲーム中に野砲の支援を使うかどうかの設定です。数種類の野砲が選べそれぞれ威力が異なります。各10回まで可能。 RealismPanel InGameMAPではF12でMAPを開いたときにプレイヤーの位置表示の設定。 ExternalViewは外部視点で全域を見渡すことができるようにするかどうかの切り替え。 AI SettingshsのEnable AI Spottingは乗員が目標を発見指示してくれるかどうかのON/OFF、Enable AI GunnerはCtrl+Spaceによる自動攻撃をON/OFFにする設定です。 OtherSettings ここでは照準のつけ方をリアルタイプにするか重力を無視した直接照準でどこまでもまっすぐ飛ぶかどうか、弾薬・燃料を無限にするかどうか、ゲーム中の音声を英語かドイツ語訛りの英語にするかどうか が切り替えられます。 VictoryConditions 勝利条件の変更ができます。 Killscorelimit : どちらかがここできめられたポイント分を撃破した時点で終了させるための設定。20〜1000まで。 ConquerAreaGerman(US) : 設定した補給ポイントをさきに占領したほうが勝ちとなります。攻守に分かれてのプレイとなります。それぞれのポイントの位置はドイツが水色、アメリカが緑です。ポイントのサイズの変更が可能です。 ConguerHomeAreas : いわゆる旗取りです。それぞれの本陣に攻め入ったほうの勝ちです。ドイツの本陣カラーは灰色、アメリカは赤です。本陣のサイズの変更が可能です。 EditAreaSettings スタート(復活)地点をX-Distance+-で変更でいます。初期設定では離れすぎているため-で距離を狭める必要があると思います。さらにRotateでX軸Y軸を切り替えができます。 PeaceZonesFor・・・では復活地点と補給地点での安全地帯ON/OFF設定ができます。両軍のスタート地点エリアがあまり近くならないように設定しないと 目標を捕らえていても射撃できない事態が起こります。 AddGerman(US)Supplyで補給地点をMAPに置いて行きます。カラーは前記の通りドイツ軍は水色、アメリカ軍は緑です。 HOSTとなるプレイヤーのIPアドレスをChat等で控えたのち、JoinGameをクリックします。するとマニュアル入力かオート入力かの選択がありますが、通常マニュアルを選びさきほど控えたIPあどれすを打ち込みます (例: 210.175.200.163)。リターンキーで探し始め、見つかるとHOSTが立ち上げているゲームに参加できます。 ゲームに参加すると、まずはブリーフィングルーム画面になります。ここで適当な挨拶やゲーム設定の確認をします。例えば小隊車両の有無や陣営の割り振りなどです。 戦場画面になるとあらかじめ設定されているスタート地点に投げ出されます。ここでF12キーで位置と方角を確認をした後、敵を捜索開始です。いきなり初期配置方向に向かって進み出すと敵のいる方向と逆の方に移動するかもしれないからです。 このゲームのマルチプレイは2プレイヤー(小隊付き)でラグらしいものがほとんどなくシングルプレイと変わらない操作感でした。現在はサポートされていませんが、プレイヤー同士が小隊を組んでシングルミッションをクリアしていくCOOPを是非やってみたいものです。
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