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 9月8日(土)、八戸市の海上自衛隊にて「八戸航空基地祭」が開催されました。ここ数年霧等の悪天候が続き盛り上がりに欠けていましたが、明け方まで雨が降っていたものの開始時間までには曇りながらも一部青空ののぞく一日となりました。
 私は9時過ぎから2時ころまでの間楽しんできましたので、そのレポートです。

 基地の駐車場から5分ほどかけて管制塔前に行くとすで式典は始まっていましたが、一般来場者にはあまり関係ないので、オープニングの編隊飛行を見た後は一通りの地上展示機を撮影して回ります。
 激しく汚い(?)F-4、あまり存在感のなかったF-15、他、当基地所属のP3Cや輸送機、ヘリ、対空機銃&ミサイル等10数点の展示がありました。
 ふらふらっと式典会場へ足を向けるとカラーガードが披露されていてカメラを向ける(タイトル写真です)。500mmの砲列が向けられていたのは言うまでもありません。

 予定より30分近く遅れてお目当ての飛行展示が始まりました。これがまた、去年まで中止されていた鬱憤を晴らすかのような予想外に熱い飛行ばかりでした。
 まずはUH60Jによる消火と救難のデモからです。巨大バケツから消火地点へ水をバシャー!、次に滑走路を海に見立てゴムボートで漂流する人をロープで救出。続いて機動飛行で観客アピールです。
 続いてP3C哨戒機による展示です。編隊飛行の後、模擬ソナーの投下や魚雷発射口を開閉させながらの急バンク(丁度観客の場所が投下目標点となっていた模様)などサービス一杯でした。急上昇時、大型機が雲引きながら飛行する姿は迫力です。
 次はお隣の陸上自衛隊から参加のAH-1コブラが高機動飛行を見せてくれました。丘の横からの登場シーンがまたカッコ良く、低空で接近する姿がいかにも戦闘ヘリ的でした。
 まだまだ続きます。三沢基地より米軍のF-16が轟音を響かせながら飛来し、三沢航空際と同じ内容のデモフライトをしてくれました。着陸後は牽引車に引かれ移動し、地上展示機に加わってます。

 ここらで昼飯タイム。屋台がでている「お祭広場」で 煎餅汁やイカ焼きを芝生に座りながら食べていると、なにやらロープが張られはじめ会場中心にスペースが出来はじめました。その地点にいた人達がだんだん四隅に追いやられていく中もくもくと食事をしていた私の目の前まできたところでロープが止まり、いつのまにやら最前列を陣取ることになっていたのです。その会場の中心にできた場所でなにが始まったかというと、午前中にも見たカラーガードが披露されたのです。ローアングルから萌え〜??

 今年はP-3Cによる体験飛行も無事行われていましたし(私は応募するの忘れていた)、いままで見た八戸基地祭の中でも最高の内容だったと思います。