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文 : トラウトコバヤシ 最近、フィッシングコーナーを全く更新しないTERUに変わって、わたくし「トラウトコバヤシ」が今まで釣行してきた河川をズバッと大紹介致します。渓流釣行記だけにとどまらずミニグルメ、温泉情報なんかもちょっとだけ、しかもさわやかに紹介する太っ腹企画です。(と、言うわりにはたいしたこと無かったりする)がんばろっと。
まず、ちょっとした自己紹介を。 私は昨年(98年)の春より突然なにを思ったかTERUと共に渓流釣りをすることを決意。それまで渓流釣りとは全く無縁。しかもルアーフィッシングでトラウトを釣ろうと言う無謀ぶり。で、行ったら「釣れた」ビギナーズラックとは本当にあるもので、それ以来どっぷりとはまってるって訳です。さらにトライ&エラーの我流釣法ですので2年たっても全く進歩してません。(でも楽しい) ちなみにルアーは「スプーン」しか使いません。「ミノー」もザウルスを一通り持参してはいるのですが・・・早くポイントに応じて使い分けできるようになりたいです。でも、「ピュアスミス5gゴールド」は良く釣れる。 釣果に関わらず「みなさん、釣り券買おうよ!」
それでは行ってみましょう!99総決算、トラウトコバヤシの釣りポカ日誌。かなりいい加減? (上馬淵川あたりはTERUさんがたっぷり紹介しているので、ここでは書きません)
まずは、青森編。雪シロが完全に消えるのは5月末。 ・奥入瀬川本流−本命ポイントは広瀬橋から道の駅下までですね。特に熊の沢川合流地点とそのすぐ下にある堰堤は超一級ポイント。でも餌釣りの方に分があるかな。私の弟がここで2年連続で尺オーバーのレインボー上げてます。チクショー!私は今年の釣果ゼロ。鮎釣り師とのトラブルに気をつけよう。疲れたら道の駅で「地ビール」片手に「おからドーナツ」なんていかがすか?
・奥入瀬渓流−春に川を覆う程の土砂崩れ発生。その影響で全く釣りにならず。通行止め解除後、上流部へ行ってはみたがてんで駄目。ここは5:30頃から十和田湖の放水が始まるのでその前が勝負かな。 ポイントとしては「白銀の流れ」前後が良いかと。 食事処はたっぷりあるが味はまぁ普通の観光地の味ですね。岩魚釣りに行ってるのに「岩魚定食」ってのもなんか・・・で、ラーメンとビールで決まり。良い温泉地でもあるのだが宿代が少し高価。
・奥入瀬渓流支流黄瀬川−ここは日によって爆釣します。ただ、下流にある大堰堤3個と水温のせいか岩魚だけみたいですね。7月中に3度行ったけど、2人で25センチから28センチを2ケタ釣った事がありました。うれしー!堰堤にまとまっているときと、その上のちょっとした溜りにいるときがあるようです。 10キロ程上流部にある「松見の滝」(日本の滝100選)までいけば状況は変わるかも知れんが、この川は車乗り入れ禁止なので往復20キロも私は歩けまへん。
・蔦沼&蔦川−焼山より十和田湖方面へ向かわず直進すると、左手に見えてくるのが蔦川。下流部は遊歩道も整備され、大堰堤も何個か見えます。このあたりもビッグトラウトの影がちらほら。でも、あえて私はどんどん上流へ向かいます。初夏の頃がいいですね。ブナ林の緑のカーテンの中を走っていると最初に出てくる建物が850年の歴史があり、総ヒバ造りの浴室が自慢の蔦温泉。ここに車を止め500メートルほど遊歩道を歩くと、ひっそりと静まりかえった中に神秘の色をたたえている蔦沼に着きます。TERUさんと行った時はボーズだったけど、後で情報を集めたら遊歩道の対岸までけものみちがあって、沼の奥のほうまで行けばヒメマスと岩魚が釣れるそうです。ただし、ここの魚はすべて放流された魚なので釣行の際は必ず蔦温泉にて釣り券を買って下さい。 さらに車に乗って坂をどんどん登ると、ちょっと開けた所に橋が架かっています。これが仙人橋。ここの空き地に車を止め釣行開始。ちょっとした源流釣り気分です。この辺は水がすごく澄んでいて、山歩きの方も意外に多く魚影は濃いですが岩魚たちはかなり敏感です。また、放流魚はここまで上って来れないため天然の岩魚しか生息していないと思います。98シーズンはボーズ。で、今年は24センチと28センチ1匹ゲット。 激うれしー!ここには伝説の青い岩魚がいるらしいのでチャレンジしてみては?
・八甲田周辺−仙人橋を車でさらに上ってくるとR394へ繋がります。そこを右折して七戸方面へ向かって来ると突然視界が開け田代平高原の十字路が出てきます。そこを左折するとすぐに橋があります。その川の下流1キロ程下った所にあるのがグダリ沼。ここには漁協放流のビッグレインボーがいるらしいのですが、私が行った時は水量がなく一面「藻」だらけで釣りにならないと判断。数人の釣り人がいましたが釣れているのかなぁ。そのあたりの川にも入渓してみましたが、硫黄の臭いがしたのでこの一帯は諦めました。 おっと、一休みには一軒茶屋「又兵衛」(だったと思う)での生ビールが最高!映画「八甲田山」の舞台はこの辺だぜ。ごくごく。 八甲田山を囲んで温泉宿がたくさんあります。山歩きが趣味の方にはお勧めですね。
・浅瀬石川上流−「あせいしがわ」と読みます。ダム湖「虹の湖」を中心に何本もの支流が流れ込んでいます。直接湖への流れこみがあるポイント(バックウォーター)では、湖型サクラが釣れるそうです。チクショー一度で良いから釣ってみてー。 ここは最近行ってきました。まず、本流上流部「温川」付近に入渓。岩魚3匹、どれも20センチそこそこ。でも、釣果はともかく川登りがしやすいのでこの川は気に入りました。来年また来よっと。午前中のリバーウォッチング(笑)を終えて湖の方へ川を見ながら下ってきたのですが、湖に近ずくにつれ緩やかな流れに変わり、我慢できずに入渓。でも、真夏でこんなポイントは水温が高くてだめみたいですね。日光を遮る木々もないし。 って訳で昼飯は湖のレストランで。ここの「鮭のホイル蒸し定食」は大当たり。うまいっす。あまりの美味さに生ビール2盃いかせていただきました。一休み後、青荷川上流の秘湯のはずなのに有名になりすぎて秘湯じゃなくなった、ランプの宿「青荷温泉」付近へ。でも、なんとなく釣りにならんような気がして戻り、小国川へ。ここでいきなり24センチのやまめがヒット!さらに上流へ移動しようとしたその時、連れが「うおー!でっかいのがいる!!」と大騒ぎ。同じポイントにもう1匹いたのだ。しかも40オーバー(!?)らしい。1時間後にまたやってみたけどお目にかかれませんでした。うるうる。ここはチャラ沢だけど魚影は濃かったですね。深さのある溜りあり、ミニ堰堤ありで。私は好きです、チャラ沢。 ここの回りには黒石温泉郷を中心に温泉がたっぷりあります。来年は泊りがけで来るぞー。
以上、私が今年行った渓流の青森編でした。次回は岩手編こうご期待!
最後に、人里離れた場所での釣りでやはり恐いのは一番に「熊」でしょう。そこで熊対策ですが、私の場合「熊鈴」を必ず持参しています。(アウトドアショップで5000円位で売ってます。命に関わることなのでケチらずなるべく高価なものを買いましょう。)また、「熊撃退スプレー」(唐辛子の成分が含まれたスプレーらしい。熊を傷つけずに撃退するにはこれが最良だそうです。)なるものが売ってるそうなので来年は買ってみようと思います。ただ、これを使用することがないことを祈りたい・・・
さあ!今シーズンもあと1ヶ月弱、スーパーヤマメよ待ってろよ!!!
・・・やっぱりだめだな。あっしはセンスねーす。ボツでいいや。 |
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