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アルケット ミーネンロイマー
      

 これはポーランドRPM社の2002年目玉キットでした。今までガレージキットでしか出てなかった物の初インジェクションとして話題となりましたが、作りにくさ(というか思った以上に手間かかる)という点でも話題になったものです。

 実車は一台のみ試作車が完成した重地雷処理車で、前後3つの鋼鉄製下駄で地雷原を踏み潰しながら道を作るという豪快なものです。実際正式化されたらどれほど活躍したか疑問のあるところですが、さすがドイツ人考えることが違うなと思わせます。このたった一台しかないものをいまだに保存しているロシアもたいしたものですが。

 車体は箱組み、足回りは下駄を一つ一つ組み立てて走輪に装着していくのですが、寸法は違うわ角度は違うわゆがみはひどいわでぴったり合うところが思い出されないほど苦労しました。
 チェーンは付属のプラ連結のではなく、金属チェーンを使用してます。カラーリングはグリーンランドの本に載ってたレジンキットのものを参考に、ダークイエローにダークグリーンの迷彩を施した「仮想チタデレ作戦参加車両」としました。