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現役車輛 ついに登場です。でもやっぱりドイツ戦車でした。レオパルド2がティーガー1のイメージならば、このレオパルド1のご先祖様はパンター中戦車でしょうか。
タミヤの古いキットですが、悪くないと思います.。スタイルが正確かどうかは不明ですが(そのうちイタレリ製A4も作るので 比べてみたいと思ってます)模型的にはカッコイイです。とはいえ、モーターライズ時代の物ですから軽いディテールアップはしたほうが良いかも。(気が付きつつも 再現しなかった部分も多々あります)
*エンジンデッキ上にある取っ手を真鍮で作りなおし(そのままだとただの板で、掴めません)
*防楯中央の吊り下げフック取り付け部分(逆Uの形したやつ)と両サイドの取っ手がないので前者は伸ばしランナーを曲げて、後者は真鍮で再現
*サーチライトのケーブルが無いので、伸ばしランナーで再現
*ドライバーのペリスコープがただの穴なので、ランナーを削って挿し込みそれっぽく見せます。
*ライトは近頃よく使う手、レンズ部を削り透明プラペーパーで再現。これは市販品のレンズよりも加工がしやすいので私は気に入ってます。なにより安い!(^−^)
*無線アンテナは0.3mmの真鍮で。キットでは2つのうち一つしか基部がないため、砲塔左後方・雑具箱前部付近に穴をあけ、そこに適当な太さ伸ばしランナーを接着 基部としました。
ヒケや押しピン跡も当然ありまので、けっこう目立つし修正してます。ヒケ一番の大物は車体前面装甲の中央にある直径5mm弱のやつでしょう(裏にはポリキャップを挿す棒があります)。ここは1回目プラパテで大まかに修正した後、溶きパテでゆるゆるにしたプラパテを数回に分けて塗り・磨き を繰り返し修正しました。
さて、問題の塗装です。現在ではNATO共通の三色迷彩ですが、80年代まではオリーブドラブの単色でした。この色ってのが難物でして、ジャーマングレーよりもメリハリ付けづらい色なのです。しかもバトルダメージもなく水垢もない現代戦車ですので、悩みました。
結局はMrカラーのオリーブドラブびん生色を満遍なく塗り、エナメルFブラック&こげ茶でウォッシングし、バフで軽くエッジ部分をウエザリングしました。そして足回りは演習風景でよく見られる土埃まみれ風にすべく水性フラットアースを吹いたあとパステル茶で部分的に濃淡をつけました。(これもかなり抑えてます。写真通りにするとただの汚い模型になりそうで・・・)
たまには現用もいいですね。サイズも大きいので値段相応の満足感もありました。大戦物でも現用物でも、ドイツの戦車は世界いちぃ〜!
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