Click here to visit our sponsor

LEOPARD2A5

         

 ドイツ軍最新鋭MBTをタミヤが再現しました。以前イタレリでもキット化してましたが、作りやすさや品質の面でこちらが秀でてます。
 実車について少し説明しますと、西ドイツ時代に開発されたレオパルド2をベースに射撃統制システムの改良や増加装甲を施し、21世紀でも通用する戦車にしたのがこのA5型です。なかでも一番のウリはその特異な外観でしょう。巨大でエッジの効いたそのスタイルはカッコいいんだか悪いんだか、上から見た姿は一部ではゴキブリみたいという声さえ。

 組みたては少ないパーツ数ながら細かい再現もしている所謂タミヤスタンダードといったところです。タミヤ製のキャタピラといえばいままでピンと張り詰めるものでしたが、今回は少々緩めでした。スモークディスチャージャーは塗装のことを考え、あとから接着すると楽です。(写真でパーティングラインがハッキリ出てしまいました。ちゃんと消すことを目標にしてる私としては迂闊でした) 今回は取っ手類もそのままでいつも行なってる真鍮線での作りなおしとかはしてません。フィギュアだけはK-ヘック製ヘッドを使用してみました。好評発売中の品で通信販売もしてます。あ、指に挟んでいるタバコには真鍮線つかってましたね。

 組みたて途中での写真。砲塔横の増加装甲はこのように左右に開きます。これは砲塔を90度旋回させ、エンジンルームを点検するときにハッチが開くようにするための処置です。けしてエアブレーキではありません。


 塗装はマニュアルにくわしくパターンが図解されてますのでそれを参考にしてます。使用したカラーはMrカラーのNATO3色セットです。マーキングはコソボ平和維持軍として派遣された車両としました。ドイツ軍車両の写真を見ると、どれもこれも泥まみれの汚いやつばっかりですが、ただの汚い模型になることを恐れ汚しは軽く茶系の色で施してます。
 フィギュアの迷彩服はマニュアルだとパターンが解り辛いんですが、私は本物のアノラックを持っていたためそれを見ながら塗装してます。多少は”らしく”見えるかと・・・