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タミヤのMM156です。1999年9月にはラジコン化もされてます。 キャタピラは接着できないタイプから見ても解るのですが、ちょっと前にリリースされた物です。
組みたてですが、砲塔の合いがイマイチでして、プラ板かパテでの修正が必要です。サイドスカートの前部についているベルト状のステップはワイヤーで作りなおしてます。一部取っ手類を真鍮線で作り変えているのと、ライト部分をくりぬいてファインモールドの日本戦車用ペリスコープセットに入ってた小さいレンズを付けました。
後はパーツ数も少ないのでそんな苦労もなく組みあがると思います。
塗装です。エイブラムスというと湾岸戦争でのデザートイエローのイメージが強いのですが、ヨーロッパ駐屯部隊ではNATO共通の3色迷彩が施されています。今回はこのNATO迷彩に初挑戦です。
全体を黒で塗りつぶしたあとに、グンゼカラーNATO戦車色のブローンセグリュンを全体に塗ります。その後同・レーダァブラオン、テーアシュバルツで迷彩をします。パターンはパッケージ横の図を参考にしました。
NATO迷彩は境目がわりとハッキリしているため 先に筆でラインを描いてからエアブラシで吹いていきます。多少ぼやけてしまうのですが、少し離れてみれば気にならないでょう。
そして、時代の流れか!?今回ウォッシングにはペトロールを使用してみました。ホルベインの油彩(ローアンバー)を適当な薄さにして全体に塗りたくりました。で、使用感なんですが、タミヤエナメル溶剤+エナメル塗料よりも伸びがよかったです。乾燥すると土埃風になったので、次回はもっと黒い色で試してみたいと思います。
次にエッジ部分をエナメルのバフで明るくし、下回りにフラットブラウンを薄くスプレー。パステルの黒で、奥まった所や雨だれの跡が付きそうな所を仕上げて完成です。
現用戦車、しかも平面構成でアッサリ風味の外観と思っていたM1A1でしたが、以外や以外 砲塔の構造物も多く立体感が楽しめます。たまには現用AFVにも日の目を見させてあげるのも良いものであります。
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