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一部で圧倒的人気を誇る(笑)T-18軽戦車の登場です。キットのメーカーはモルドバという聞きなれない国のAERというところです。模型はMS-2を再現しています。
さて、キットの具合なのですが。。。素人目にみても「こんなはずないじゃろぅ〜!」といういいかげんが作りになってます。装甲の角度が違うとかパーツのずれが生じる といった良くあることではなく、 構造が変なのです。と言った所で設計者に声が届くはずもないので 組みたて開始。
いじったところは、
* 砲身基部にあるべきバイザーの追加
* 茸みたいな形の司令塔(?)にスリットを入れボルト追加
* 機関銃がまるで十手のような形のため、7TPの不用部品の機関銃から移植
* 主砲の照準器を追加
* ライトがただの塊なため、くりぬいて透明プラをはめ込む
* 車体前部につくはずの三角形の補強板(?)を追加
* 第3上部転輪の取り付けがおかしいので想像で変更
* 第一転輪の位置が誘導輪と干渉しそうなので、2mmほど後ろに移動
* サスペンションダンパー基部のボルトが裏表逆にモールドされてるので、削り取って付け替え
* 起動輪の形状が常識では考えられない形状なため、一般的なスタイルに削りこむ(それでも変)
等々・・・・まだまだあります。実車に忠実というよりイメージ優先。
取り付け穴のズレなど当たり前で 難解な設計図(ランナーに番号がついておらず、設計図の絵と見比べながら切り出す)と資料の無さから大分苦労はしましたが、「まぁいいや」思想の元完成にこぎ着けました。
妥協した部分も当然あります。転輪・上部転輪がゴム部分との境目が再現されておらず、色塗りだけで済ませてます。マフラーが再現されておらず、形状も不明なためつけませんでした。
それでもロシアングリーン1ベースで塗装し、完成です。ほっ。
このキット、完璧な再現しようなどとせず、AER風のT-18を楽しむ(苦しむ?)つもりで着手するのが正しい作り方かもです。T-18以外には見えないはずですから・・・(W
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