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ここでは、私の好きな・・・
『アニメ作品へのこだわり』
について書いてみたいと思います。

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プロローグ
昭和20年代の後半、『戦争を知らない子供たち』・・と言う時代が有りました。
それから30年代に入り訪れた、いわゆる団懇の時代・・・
そして、その後急速に普及して行ったTVメディアと共に
大きく発展して行った『アニメ世代』と言うモノが有るのだと思います。
そんなアニメ世代に育った私ですが、
子供の頃に皆が親しんだ絵本の延長として
モラルや常識や、そして様々な知識の源でも有ったアニメ・・・
そんなアニメが今でも好きです・・・
なぜアニメが好きなのか?・・・
一言で言うと、『アニメは破壊を生まない』からです。
TVドラマや映画など、どんなシーンでも必ず『破壊』が伴うでしょう。
小さなモノでは、コーヒーカップを落とすシーン・・・
大きなモノでは、ビルの破壊や車の衝突シーンなど・・・
そう言うシーンがなかったとしても、
撮影の為のセットはいずれ壊され捨てられる訳ですし
小道具や衣装など、その為に作られたモノは
その役目が終わってしまうと、廃却されてしまう場合も少なく無いですよね・・・
厳密に言えばそうでないことも有るでしょうし、
(セル画作成の為の溶剤が環境破壊につながる・・・など)
また実写版を否定するつもりも有りませんので、ご理解下さい。
ところで、実写版の社会へ与える影響・・・と言う事実が有ると思います。
否定しない・・と書いて、否定的とも取られかねないコトを書いてしまう訳ですが
それは実写版がよりリアルな表現を求めて来た結果・・で有ると思っています。
たとえば高いところから落ちるシーン・・・
アニメでの過剰な表現を見て、それをマネした・・
と言う事件は無かったと思います。
しかし、『仮面ライダー』を見て、
高いところから飛び降りて骨折した・・と言う事件が有りました。
これが、アニメと実写の差・・・なのだと思います。
アニメ/実写に関係無く、その映像がどんな影響を与えるか・・
と言うのは、見る側の感性で有り、育った環境にも有るのだと思います。
たとえば、どんなにひどい破壊的な作品でも
反面教師になるのか、悪魔のささやきになるのかは
また次元の違った問題や考え方も有るのでしょう。
ただ、年々リアルさを追求してやまない映画やドラマには
子供向け、大人向けを問わず、社会に与えているで有ろう
様々な影響は、「決して少なくは無い」・・のだと感じているのです。
だから・・・、夢の有るアニメが好きなのですね。
私の好きなTVアニメ作品
私の好きなTVアニメ作品のベスト5です。
その理由は、非常に現実的なSFで有るコト・・・
そして夢の有る素敵な作品だから・・ですね。
1)巨神ゴーグ
この広い宇宙には地球と同じ様に発達した文明が有るのだと思います。
しかし2つの文明が同じ時間と空間軸で出会う確率は
限りなくゼロに近い数字で有る・・・と言うのが宇宙の真理とされていますが・・・
そんな限りない可能性の出会いをうまく演出したアニメ・・・
登場する異星のロボット『ゴーグ』以外はすべて現実社会と言う
非常にシビアで現実的なストーリーの作品です。
2)銀河漂流バイファム
この作品のコンセプトは、『15少年漂流記』です。
すこし未来のお話・・・、人類が宇宙に移民しだした時代の
初めての異星人との出会いを描いた作品ですが
主人公の子供たちが、必要に迫られ異星人との戦闘に巻き込まれて行く・・
そうした設定が実にリアルで違和感なくまとめられている作品です。
3)機動戦士ガンダム
説明の必要は無いと思いますが、いわゆるTV版の『初ガン』です。
有る意味、バイファムの『パラレルワールド』的な作品かもしれません。
この作品の目玉は、アムロを含めたクルーたちの
ニュータイプへの覚醒・・で有ると思います。
そして戦争とは・・平和とは何かを深く考えさせてくれた作品ですね。
4)とんがり帽子のメモル
素敵なメルヘンです。
でも、非常に現実的なSF作品でも有ります。
世界中に、妖精/こびと伝説が存在していますが
実は平和的な宇宙人だった・・と言う設定。
主人公のメモルが最初に起こす奇跡・・・
そして、それが始まりであり、終わりでも有ります。
ほのぼのとしたストーリーの中に
人間関係の縮図を垣間見る事の出来る素晴らしい作品・・・
今の日本の政治にも『綱引き』を取り入れて欲しいと思いました。
5)魔法の天使クリィミーマミ
『さるとびえっちゃん』で始まり、現在の『おじゃ魔女どれみ』に至る、
魔法少女史の中で、その最高峰・・だと思います。
そのコンセプトは、あくまで普通の少女・・なのです。
魔法も・・・、変身も・・・、そんなモノが無くても・・・
一人の少女としての、その存在感が有る
主人公『優』の物語です。
どこにでも居るようで、どこにも居ない・・・
それがフェザースターに選ばれた理由なのでしょう。
バックの画像は、コルトウッズマンのショートバレルタイプです。
殺傷能力の極めて低い22口径の・・・
早撃ちや曲撃ちを目的として作られたスポーツタイプの銃・・・です。
そんなこだわりの銃を愛用していたのは、ワイルド7の飛葉大陸(ひば・だいろく)です。
私の少年時代の感性を育んで下さいました、私の大好きな作家・・・
望月三起也先生の代表作品ですね。
時には正義の為の拳をふるわなくてはならないシーンでも
その作品の中に優しさを伺うことの出来る、氏ならではの設定です。
ここまで読んで下さってありがとうございました。
これからも追記/更新する予定ですので、また来てみて下さいね・・

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